AQUOS R3のスペック・価格・特徴まとめ【SH-04L/SHV44】

2019年5月下旬に発売された、SHARP社のスマートフォン「AQUOS R3(アクオスアールスリー)」。

本記事では、ドコモ・au・ソフトバンクで販売されている「AQUOS R3」のスペックや特徴を徹底紹介。ご購入の参考になりましたら幸いです。

AQUOS R3のスペック

端末名AQUOS R3
製造SHARP
OSAndroid 9.0 Pie
SoCSnapdragon 855
ディスプレイ6.2インチ(3,120 × 1,440)
ストレージ128GB
メモリ6GB
アウトカメラ2,010万画素(F値 1.7)
インカメラ1,630万画素(F値 2.0)
バッテリー容量3,200mAh
外部接続USB Type-C / イヤホンマイク端子
急速充電USB PD
ワイヤレス充電Qi対応
BluetoothVer 5.0
音楽再生ハイレゾ対応
生体認証顔認証 / 指紋センサー
防水・防塵IPX5/IPX8・IP6X
その他対応サービスワンセグ・フルセグ / おサイフケータイ・NFC / 非常用節電機能
緊急速報「エリアメール」 / VoLTE / Clip Now
サイズ約156mm×74mm×8.9mm
重量約185g
カラーラグジュアリーレッド / プラチナホワイト / プレミアムブラック
販売キャリアドコモ / au / ソフトバンク
型番ドコモ:SH-04L / au:SHV44
販売価格89,424円
販売時期2019年5月下旬

SHARPのAQUOS Rシリーズの3作目となるR3は、ハイエンドモデルに分類されるスペックです。2019年のハイエンドモデルに軒並み採用されている「Snapdragon 855」は、Galaxy S10やXperia 1でも使われています。

最新SoC、および6GBの大容量メモリを兼ね揃えたAQUOS R3。快適なパフォーマンスや放熱設計を実現し、今まで以上に高スペックが要求されるゲームやアプリがやりやすくなりました。

Snapdragon 855採用端末のベンチマークスコア

下記動画は、Snapdragon 855採用端末をAntutuやGeekbenchを使ってベンチマークを測定したテスト動画となります。

比較対象となっているのはSnapdragon 845となっており、処理能力は855の方が上なのがわかります。ベンチマークのスコアランキングでも、855が登場する前に軒並み上位に来ていた845より上位に位置するようになったので、2019年時点では最高峰クラスのSoCと言えます。

そんなSnapdragon 855を採用してあるAQUOS R3ですが、ハイエンドモデルに分類されるため、当然ながら販売価格も89,424円からと高額になっています。

なお、AQUOS R3はドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアからの販売のみで、SIMフリー版を国内で購入することはできません。

AQUOS R3の特徴

AQUOS R3の目立った特徴をいくつか紹介します。

  1. 従来より高性能な「Pro IGZOディスプレイ」を採用
  2. 進化した「アウトカメラ」
  3. ユーザビリティを追求した設計

それぞれの特徴を詳しくご紹介します。

Pro IGZOを採用したディスプレイ

従来のAQUOSシリーズのディスプレイは「IGZOディスプレイ」を使っていましたが、これがAQUOS R3で進化して、「Pro IGZOディスプレイ」になりました。

Pro IGZOディスプレイの特徴は大きく2つあります。

  1. 10億色の表現力と従来の2倍の明るさ
  2. 120Hz対応でスムーズな表示と機敏なタッチ操作

今までは1677万色で描画していましたが、Pro IGZOで10億色まで進化。より実物や写真に近い色味でディスプレイに再現することが可能になりました。また、描画の負担が大きくなったと思われますが、電力効率も10%ほどアップしてより省エネになっています。

AQUOSシリーズと言えば、画面をスクロールした時の描画が非常になめらかで有名です。しかし、今回のR3ではよりなめらかになり、従来の2倍のコマ数を1秒間に表示出来るようになったので、すばやくスクロールしても文字がクッキリ、ハッキリ、なめらかに見えるようになっています。

ノッチ部分や指紋センサー部分の領域もディスプレイとして広くなり、AQUOS R2とサイズは変わらないながらも、ディスプレイサイズは大きくなっています。

2つのアウトカメラでありのままの撮影を

AQUOS R3のカメラは、スマホが動くことで生じる手ブレや、素早い動きをする被写体のブレをより軽減できるように進化しました。また、暗い場所でも明るい撮影ができるように、絞り値1.7のカメラレンズを搭載しています。

カメラの進化下部分をまとめると次のとおりです。

  • ProPix2による、被写体ブレ補正
  • 素早くピントを合わせる、AQUOS R3の新オートフォーカス
  • 動きながらの撮影もバッチリの強力な手ブレ補正
  • シャッターレンズを切る時の押しブレを抑える補正
  • 4つのピクセルセンサーで取り込む光量激増!従来より明るく撮影可能に
  • 人工知能が最適な構図・被写体を割り出して撮影してくれる「AIライブシャッター」の実装
  • 背景のぼかしで誰でもプロっぽい写真が撮れる「ポートレート」撮影機能
  • 風切り音の低減で、余計なノイズが入らないムービー撮影

カメラ部分は非常に高性能となっており、AQUOS R3で多くの追加機能や改良が入りました。特にアウトカメラの進化が著しく、動画専用のカメラと静止画専用のカメラでそれぞれ役割が異なっています。

操作を支える多数のユーザビリティ

AQUOS R3では、ユーザビリティ向上のため、いくつか便利な機能が搭載されています。

  1. Google Assistantをすぐに呼び出せる「アシスタントキー」の搭載
  2. 顔認証や指紋センサーでスムーズなアクセシビリティを実現
  3. 「のぞき見ブロック」で専用フィルムが必要なし
  4. 置くだけ簡単充電「ワイヤレス充電機能」
  5. ハイレゾ音源の他、apt-xなどの規格にも対応

その他、ワンセグやおサイフケータイなどにも対応しており、ユーザーが便利に使える機能が多数用意されています。すべてを使いこなすのは非常に大変ですが、自分が本当に必要だと思う機能を取捨選択し、AQUOS R3を使いこなしていきましょう。

最新情報をチェックしよう!

スマホのスペックの最新記事8件