iMovieの使い方:動画クリップを分割・保存する方法【Mac/iPhone】

長い素材動画の中で、一部分を切り取って使用したいと思ったことはないでしょうか。iMovieではそんな時に便利な機能として、「クリップの分割」が用意されています。

そこで本記事では、iMovieで動画クリップを分割する方法をMacとiPhone(iOS)別に徹底解説。そのほか、分割したクリップを別々に保存できるかを検証していますので、ついでの参考になりましたら幸いです。

この記事は、iMovieバージョン10.1.9の環境で執筆しています。バージョンによってはやり方が多少異なることもあるかもしれませんので、ご了承ください。

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iMovie:動画クリップを分割する方法【Mac編】

ここでは、Macを使ってiMovieの動画クリップを分割する手順を紹介しています。

1.動画クリップを読み込み、タイムラインに配置する。

2.右クリックメニューから「クリップを分割」を選択。

この時、分割したい時間にタイムラインの時間を合わせてください。現在のタイムラインの時間は、逆三角形の一本線が表示されている部分になります。また、キーボードのショートカットキー「⌘ + B」を使って、クリップ分割することもできます。

以上で、Macでの動画クリップ分割は完了です。

iMovie:動画クリップを分割する方法【iPhone(iOS)編】

次は、iPhone(iOS)版のiMovieアプリを使った、動画クリップの分割手順をご紹介します。

1.動画クリップをタイムラインに追加し、分割したい箇所を中央の白い線に合わせる。

2.クリップをタップし、右下メニュー「分割」をタップ。

すると、中央の位置から左右に動画クリップが分割されます。分割した動画をさらにカットしたい場合は、同様の手順を繰り返すことで、分割を続けることができます。

iMovie:分割したクリップをそれぞれ保存するテクニック

1つのプロジェクトで完結できるやり方で、手間なく非常に簡単です。ただし、iPhone(iOS)のアプリ版ではこの方法は使えません。Mac版のiMovieでのみ通用する手段となります。

1.分割した動画クリップの片方を右クリックし、念の為「コピー」を選択。

本来はコピーをしなくても良いですが、念の為クリップをコピーしておくと失敗が少なくなります。

2.コピーしたクリップを消去し、残ったクリップを動画として書き出す。

3.書き出し完了後、「⌘ + Z」キーで「前に戻る」。

これをすることで、分割したクリップを消去する前の状態になります。つまり、分割したクリップがそのまま2つ残る形となるので、次は先ほど消した動画クリップとは反対の方を消去し、動画の書き出しを行ってください。

この作業をすることで、分割したクリップをそれぞれローカルに保存することができます。

まとめ

以上、iMovieの動画クリップを分割する方法、分割したクリップをそれぞれ保存する方法の紹介でした。

  • 動画クリップの分割はMac・iPhone(iOS)の両方でできる
  • 分割した動画をそれぞれ保存するには「⌘ + Z」を活用する
  • iPhone(iOS)版iMovieアプリでは、分割したクリップをそれぞれ保存することはできない
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