App内課金アイテムの購入は許可されていませんと表示されるときの対処方法

iOSデバイスでゲームやLINE等のアプリを使っている時、ゲーム内アイテムなどを課金したくなることがよくあります。しかし、そこで課金をしようとした所、「App内課金アイテムの購入は許可されていません」というニュアンスの警告文が表示されて、課金ができないで困ってはいないでしょうか。

そこで本記事では、App内課金アイテムの購入は許可されていません、ストア課金機能が制限されています、などの文言が表示される原因と対処方法について解説。ご参考になりましたら幸いです。

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App内課金が制限されている例

とあるゲームアプリに課金しようとした所、私は下記のようなメッセージが表示されました。

ストア課金機能が制限されています。
[設定]>[一般]>[機能制限]>[App内での購入]をONにしていただいたうえ再度お試しください
App内課金の許可方法が記載されていましたが、この手順通りにやっても上手く出来ません。なぜなら、iPhone/iPadでは上記手順どおり遷移できないからです。
他にアプリ内課金を制限している箇所がないか探した所、ようやく怪しい設定が見つかりました。

原因はiOS 12から追加された「スクリーンタイム」

iOS 12以降から、iPhone/iPadに「スクリーンタイム」機能が追加されたことはご存知でしょうか。

スクリーンタイムは、iPhoneをどのくらい使っているか、どのアプリを使う頻度が多いのかをグラフなどで視覚化してくれる機能です。

しかしそれ以外にも機能があり、スクリーンタイムにはコンテンツとプライバシーの制限を設定することが出来ます。その制限の中に「App内課金」も含まれており、許可しない設定にしているとストア課金ができない様になっています。

【iOS 12以降】App内課金制限の解除をする方法

それでは実際にスクリーンタイムによるApp内課金制限を解除していきます。なお、iOS 12以降であることが前提です。

1. 設定アプリを開き、「スクリーンタイム」をタップ。

2. 「コンテンツとプライバシーの制限」をタップ。

ここまで進んだら、後は課金制限を解除するだけです。やり方は2種類あります。

【方法1】コンテンツとプライバシーの制限そのものをオフにする

最もシンプルなアプリ内課金制限の解除方法は、コンテンツとプライバシーの制限そのものをオフにすることです。

上記画像のようにトグルをオフにしたらアプリ内課金が出来るようになります。

【方法2】App内課金の制限だけを許可する

コンテンツとプライバシーの制限は、App内課金だけでなく、アプリの使用制限やコンテンツの制限も含まれます。

この時、アプリ内課金の制限だけを解除したい場合は、次の手順を踏んで許可をしてください。

1. 「iTunesとApp Storeでの購入」をタップし、スクリーンタイムで設定したパスコードを入力。

2. 「App内課金」をタップし、「許可」に変更したら完了。

以上、2つの方法を紹介してきました。最後に、アプリ内課金の制限が解除されているか確認したら終了です。

最後にApp内課金ができるか確認

アプリ内課金の制限を解除した状態でゲームアプリに戻り、再度アイテム購入を試してみました。

すると、正常に決済画面へ遷移し、アイテム購入が完了しました。もしiOS 12以降のiPhone/iPadを使っている方で同じような症状に陥った時は、この記事で紹介したスクリーンタイムからのアプリ内課金制限の解除をお試しください。

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