Pinterestは危険?ウイルスや詐欺サイトへの誘導リンクに注意

Pinterest(ピンタレスト)に関することを調べていると、Googleで「Pinterest 危険」や「Pinterest ウイルス」と言うサジェストが表示されて、「Pinterestってもしかして危ないWebサービス?」と思う人もいるかと思います。

実際問題、Pinterestには詐欺サイトに誘導するような仕掛けがあるため、一概に絶対安心とは言えません。

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Pinterestによくある危険な手口

Pinterest(ピンタレスト)は、ウェブサイトに貼られている画像をピン留めして、それがコレクションとして全体公開されます。実際にピン留めされるのは画像と言うよりもウェブサイトのURLであり、どんなサイトでも簡単に共有することができます。

しかし、そのお手軽さが仇となり、ごく稀にPinterest内に有害・詐欺サイトへの誘導リンクが貼られていることがあります。

例えば一見おしゃれなオフィス画像のまとめ記事へのリンクをピン留めしているように見せて、詐欺サイトへ誘導させるシンプルな手口です。詐欺サイトへの誘導だけでなく、ウイルスに感染したと言う警告文を表示させるサイトへリダイレクトさせたりします。

アクションを起こさなければ危険性はない

このような手口をPinterestではたまに見かけますが、誘導されたサイト内のリンクを無闇にクリックしたり、書かれている文言を信じてお金の振り込みをしなければ危険性はほぼゼロです。

たまにリダイレクト処理を繰り返し、ブラウザバックしてもサイトから抜けられないこともありますが、そのような場合はブラウザを閉じるかタブを閉じれば特に問題もありません。ウイルス感染しましたとメッセージが表示されたとしても、実際に感染していることはごく稀です。

Pinterestは違法アプリなのか?

度々ネット上で、「Pinterestは画像を無断転載しているので違法アプリではないのか」と議論が起こりますが、本来は画像のブックマークや共有が目的とされているアプリです。

画像を無断転載しているわけではなく、あくまでもブックマークしているものを全体公開しているだけです。URLを見ればわかりますが、Pinterestに登録されている画像は、元サイトのアドレスとなっています。

そのため、Pinterest運営が意図している使い方をしているのでしたら、違法性はあります。違法を侵しているとしたら、そのユーザーの使い方です。例えば、画像の一部を切り取って、それをピン留めすると言うやり方。これは著作権の帰属に違反しているので、NGです。

Pinterestでは、著作権に関する規約を記事にまとめています。もし、自分の著作物が勝手にピン留めされており、削除して欲しい時は規約に記載されているウェブフォームから異議申し立てすることも可能です。

Pinterestの危険性まとめ

Pinterestは、もともと海外で始まったサービスであり、日本での利用者はそこまで多くないため、なんとなく危険な香りがすると感じるかもしれません。ただ、現在は日本でも知名度が広がってきたので、以前より怪しさは無くなっています。

この記事でも紹介した通り、普通に使っている文には危険性はありません。Pinterestにピン留めされている画像や元サイトへのリンクが稀に変なサイトへの誘導だったりしますが、何も操作せずブラウザを閉じれば大丈夫です。安心してPinterestを利用していきましょう。

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