RAVPower RP-PB122のレビュー!AC充電器と5,000mAhのモバイルバッテリーを同時搭載

RAVPowerから、AC充電器とモバイルバッテリーを同時搭載した1台2役の製品がAmazonにて販売されていたので購入。PDおよびQC 3.0に対応しているので、急速充電も可能な魅力的な商品です。

そこで本記事では、RAVPowerのPD Pioneer 5000mAh 18W 2-Port Power Bank(型番:RP-PB122)を徹底レビュー。AC充電器もしくはモバイルバッテリー購入の参考になれば幸いです。

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RAVPower RP-PB122のスペック紹介

くらげ
まずは製品のスペックからご紹介していきます。スペックはAmazon掲載のものではなく、取扱説明書ベースで書いています。
型番(モデル)RP-PB122
バッテリー容量5,000mAh / 18Wh
AC入力100-240V ~ 50 / 60Hz 0.5A
PD入力5V=2A, 9V=2A, 18W(最大)
PD出力5V=3A, 9V=2A, 12V=1.5A, 18W(最大)
QC出力5V=3A, 9V=2A, 12V=1.5A, 18W(最大)
総出力5V=3A, 15W(最大)
出力内容12V=1.5A, 1,150mAh / 13.8Wh
製品サイズ77 x 77 x 32mm
重量215g

出力がわかりにくいですが、とりあえず最大18Wでスマホやタブレットなどのデバイスを充電できるよ、と捉えても良いと思います。

18Wの出力ができると、iPad Pro 2018年版はもちろんのこと、PD対応のMacbookシリーズも難なく充電することができます。AC充電器としての機能ではなくモバイルバッテリー駆動時にPD出力は対応しているので、コンセントに刺さなくても急速充電が使えるのが「RAVPower RP-PB122」の大きなメリットだと感じました。

RAVPower RP-PB122の開封レビュー

次は「RAVPower RP-PB122」の開封から外観チェックを含めたレビューを行っていきます。

【開封】同梱物の確認

まずは開封と同梱物のチェックから。Amazonから届いたダンボールを開けると、いつもどおりのエメラルドカラーっぽい箱が入っています。

同梱物は、充電器本体、60cmのmicro USBケーブル、充電器カバー、取扱説明書、感謝カードの5点が入っています。

Amazonだと感謝カードと充電器カバーの記載がないので、いい意味で裏切られました。持ち歩く際に充電器本体を裸で持ち歩くよりも、何かしらのカバーに入れておいたほうが長く使えると思います。

【外観レビュー】充電器本体のチェック

次はメインとなる充電器本体がどのような構造になっているか、デザイン面などをレビューしていきます。ちなみにモバイルバッテリーとしても使える充電器なので、その分ずっしりと本体が重くなっています。210gは結構な重さかも。

今回の「RAVPower RP-PB122」は、PD入出力とQC出力に対応しています。そのため、側面にはそれぞれ1つずつの合計2ポート配置されています。

そしてモバイルバッテリーとしての機能だけなく、AC充電器としての役割を持つ「RP-PB122」には、折りたたみ式のACピンが備え付けられています。

モバイルバッテリーの充電はACピンをコンセントに差し込めば行われます。もしくは、カーチャージャーなどをPDポートと接続することで充電が開始される仕組みです。

ACアダプタとしても使うことができ、コンセントに刺した状態でスマホやタブレットの充電を行うこともできます。

充電中の状態をチェック

充電中の状態を示す「LEDインジケータ」は、2つの状況で点灯の仕方が変わります。

  1. ACピン経由の充電:白色点灯かつバッテリーレベルが表示される
  2. USBポート経由の充電:緑色点灯

それぞれの状態を実際に画像で見てみましょう。

ACピン経由で充電中
USBポート経由で充電中

充電の仕方でLEDインジケータの色が変わるのはわかりやすくて良いと思いました。

ここまでが、外観のレビューとなります。

RAVPower RP-PB122の充電性能レビュー

最後に、「RAVPower RP-PB122」の充電性能をレビューしていきます。レビューするのは、モバイルバッテリーとして使用したときのPD出力とQC出力のチェックとなります。

QC出力のチェック

今回は、QC 2.0対応のGalaxy S8+で充電速度をチェックしました。0%の状態から10%になるまでの出力、および時間を調べています。

0%の状態
10%の状態

約7~8分で10%ほどの充電が完了しました。その間の電力はほぼ9.1V付近固定で、電流が1.22から1.35Aの間を推移している感じでした。これより、約12Wほどの出力で充電がされていることがわかります。

QC 2.0なので少し出力が落ちているのかもしれませんが、それでも十分に速い速度で充電ができていると感じました。

PD出力のチェック

個人的に最も重要視したいのが、PD出力。最近はPD対応のデバイスも増えてきたので、これからはQCよりも充電速度を意識しなければならないのではと思っています。

今回PD出力のチェックに使ったデバイスは、iPad Pro 2018となります。デバイスのバッテリー残量が34%ほどの時に、約4分ほど充電をしてみました。

0分時点の充電状態
4分時点の充電状態

約4分ほどの充電を行いましたが、その間の電圧がほぼ12.2V固定。電流もほぼ固定の1.45A付近で流れていました。これより、ほぼ最大出力に近い約18Wの出力がされていることが確認できました。

18Wの出力であれば、iPadの充電もMacbookシリーズも結構な速さで充電することができます。PD出力に関しては、ほぼ満点に近い性能だと感じました。

旅のお供にベストマッチした充電器です

今回レビューした「RAVPower RP-PB122」は、AC充電器とモバイルバッテリーを兼ねていることから、旅のお供にもぴったりだと感じました。コンセントがあればどこでも使えることに加え、ない場所でもモバイルバッテリーとして使えるのは大きなメリットだと思います。

肝心の充電性能は非常に優秀。特にPD出力はほぼMAXの18Wで出力ができているので、PD対応のノートパソコンやタブレットを旅先に持ち歩く人にとっては嬉しい限りです。

ただし、モバイルバッテリーとしては5,000mAhと若干容量が少なめなことに気をつけてください。個人的な評価は10段階評価で9くらいはある製品だと感じました。Amazonで購入できますので、このレビューを見て気になった方は一度チェックしてみてください。

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