コスパ良し!SoundPEATS TrueFreeのレビューとペアリングや使い方

Amazonにて販売されていた、 SoundPEATS TrueFree が気になったので購入してみました。これまでいくつか完全ワイヤレスイヤホンを購入してきましたが、その中でもこの製品はコスパが高く、Bluetoothイヤホンの入門用としてもおすすめできると感じました。

そこで本記事では、 SoundPEATS TrueFree のレビューとペアリング方法や簡単な使い方を徹底紹介。 SoundPEATS TrueFree の購入を検討している方の参考になれば幸いです。

SoundPEATS TrueFreeの個人的なレビュー評価

まずは、SoundPEATS TrueFreeの個人的な評価から。実際に使ってレビューしてみた結果、5段階表示で表すと各項目を次のように評価することができます。

  • 見た目:3.5
  • 装着感:3.5
  • 音質:4
  • 費用対効果:4
  • 総合評価:4

SoundPEATS社のBluetoothイヤホンだったので、ある程度の品質は担保されていると考えてこの製品を購入しました。思ったとおり、5,000円以下と安価ではありますが、安い割に音質も悪くなく機能面も充実していると感じました。

対応コーデックは残念ながらSBC、AACのみとなっていますがこの価格帯でapt-xにまで対応している製品はほとんどありません。ですが、音質は決して悪くないのでこの価格帯の完全ワイヤレスイヤホンとしてはコスパ抜群だと感じました。機能面やスペック、装着感のレビューなどは次章から詳しく解説していきます。

SoundPEATS TrueFreeの開封レビュー

さっそく SoundPEATS TrueFree を開封してレビューしていきます。

箱を開封すると、TrueFreeのイヤホン本体、USB充電ケーブル、交換用イヤーピースが8個、充電ケース、取扱説明書の5点が入っていました。

イヤーピースのサイズは全部で3種類。それぞれ、S/M/Lの3サイズとなっています。画像では6つしかありませんが、最初からイヤホンについているものも交換用イヤーピースとして数えられています。

最初からついているイヤーピースのサイズはMサイズ。もしBluetoothイヤホンを耳につけた時にフィットしない場合は、このイヤーピースを交換してみましょう。

イヤーピースはこんな感じで簡単に取り外せます。

日本語の説明書付き

Amazonでは中華イヤホンが多数販売されています。そのため、操作方法を見ようと説明書を読んでも日本語がないのでわからないことも。ですが、SoundPEATS TrueFreeには日本語の説明書がついてあるので安心です。

その他に、英語や中国語、フランス語などにも対応しています。この辺りの親切さは他の中華イヤホンではあまり感じない部分です。SoundPEATS社のBluetoothイヤホンはそれだけで選ぶ価値があります。

最大4時間の再生時間

SoundPEATS TrueFree は完全ワイヤレスイヤホン。左右分離型なので充電ケースも一緒に付属品としてついてきます。そして、完全ワイヤレスイヤホンとしては少し長めの最大4時間の再生時間。

1万円を超えるSONYのBluetoothイヤホンでも3時間程度なので、 SoundPEATS TrueFree は安価な割に高性能だということがわかります。

イヤホンの見た目は少し四角い

充電ケースから取り外し、イヤホン本体部分をレビュー。若干四角い形状をしているので、人によっては耳の形にフィットしない可能性もあります。

イヤホンの表面はボタンとなっており、これをポチポチと操作して曲送りなどを行います。また、LEDランプもこの箇所についています。

イヤホンの裏面部分。こちらは充電ケースを使って充電するための電極のほか、どっちが右・左用のイヤホンかすぐわかるように、「L(左)」「R(右)」の表記がついています。

耳にフィットしやすいように、音の出る部分が少しニョキッと突き出ているのがわかります。ある程度はこのおかげでフィット感が良くなりますが、そもそも耳に当たる四角い部分が窮屈と感じる人もいるかもしれません。

 
私はこの形状が若干苦手。ですが、この形状が耳にフィットする方もいると思いますので、この辺は参考程度に見てもらえればと思います。
ただ、 SoundPEATS TrueFree に関してはそこまで窮屈に感じず、長時間つけていても耳が痛くなることはありませんでした。フィット感も申し分ありません。

イヤホンの充電時間は約1.5時間

イヤホン本体は約1.5時間でフル充電となります。イヤホン本体のバッテリー容量は片耳43mAh、そして充電ケースが380mAhとなっているので、イヤホン両方で約4~5回のフル充電が可能です。

イヤホンの充電は簡単。充電ケースに近づけるとマグネットで勝手に吸着してくれますので、カチッとハマったら自動的に充電が始まります。

充電が開始されると、イヤホン表面のLEDが赤く点灯します。充電が完了すると、それ以上の充電がされず赤色LEDも消灯します。

ケース本体の充電は、付属のUSBケーブルを使って行います。端子はmicro USB対応となっているので、付属以外のケーブルを使っても問題ありません。

肝心の音質はまずまずといったところ

SoundPEATS TrueFree の肝心の音質を正直に言うと、5,000円以下の完全ワイヤレスイヤホンとしては優秀な部類と感じました。

やや低音が軽めな事と、シャリシャリ感も弱めなので期待しすぎるとガッカリするかもしれません。ですが、iPhoneで音楽を聴く分には十分すぎると思いました。再生中の音切れもなく、ホワイトノイズも少なめで、通勤・通学中に使うにはコスパは高いです。

Bluetooth 5.0を利用しているので、以前より少し遅延が少なくなっているのもおすすめポイントの一つ。完全ワイヤレスイヤホン入門用として使う分には十分すぎます。

片耳モードで別々の音楽を楽しめる

個人的に「SoundPEATS TrueFree 」を最も評価したいのが、片耳モードで別々のデバイスにつないで音楽を聞けることです。

上記のように、右耳はAndroid端末、左耳はiPhone端末に接続して別々の音楽を再生することができました。片耳モードのやり方については次章で紹介します。

 
この完全ワイヤレスイヤホンが3,000円台で購入できるのは嬉しい限りです。

SoundPEATS TrueFreeの使い方(操作方法)

基本的にマニュアルがしっかりと作られているので、それを見れば使い方はサクッとわかると思います。ですが、誤って説明書を捨てた、失くした方もいるかもしれませんので、ここでは SoundPEATS TrueFree の簡単な使い方をご紹介します。

ペアリング方法

まずはペアリング方法から。音楽プレーヤー(ここではiPhone)と接続するのは非常に簡単で、まずはイヤホンを充電ケースから取り外します。すると、イヤホン表面のLEDが赤と白で交互に点灯します。この状態がペアリング待機状態です。

あとは音楽プレーヤー側でペアリングの設定を行うだけです。今回は、iPhoneでのペアリング方法をご紹介します。

設定アプリを開き、「Bluetooth」をタップ。すると、「Soundpeats TrueFree R(L)」と表示されるのでタップして接続を完了させましょう。

自分のデバイスに追加され、「接続済み」となったら完了です。なお、RやLと書かれていますが、もう片方のイヤホンを充電ケースから取り出すともう片方のイヤホンへ接続を行い、両耳から音楽が流れるようになります。

基本的な操作方法

機能操作方法
電源を入れる充電ケースからイヤホンを取り出す。
イヤホンのLEDが白に点滅するまでボタンを1秒押す
電源を切る充電ケースにイヤホンを入れる。
イヤホンのボタンを3秒ほど押す。
再生/一時停止ボタンを1回押す。
前/次の曲へ左イヤホンのボタンをすばやく2回押して前へ。
右イヤホンのボタンをすばやく2回押して次へ 。
電話を受けるボタンを1回押す。
電話を切る通話中にボタンを1回押す。
電話を拒否するボタンを1.5秒長押し。
ミュート/リプレイ通話中にボタンを2回押す。
音声アシスタント再生または一時停止中のボタンを1秒長押し。
スマホと音声切り替え通話中にマルチボタンを1秒長押し。

片耳モードのやり方

SoundPEATS TrueFree の片耳モードのやり方は少しだけコツがいります。とは言っても簡単なので、これから紹介する手順に沿ってペアリングを行えば大丈夫です。大前提として、イヤホンのペアリングはいったん全て解除しましょう。

まずは片方のイヤホンのみを充電ケースから取り出してください。

すると、イヤホンがペアリング待機状態となるので、接続したい音楽プレーヤー側でペアリングの設定を完了させます。

これで片方のイヤホンはペアリングができました。次はもう片方のイヤホンを別のデバイスへペアリングします。充電ケースから残りのイヤホンを取り出しましょう。

もう一つのイヤホンは、Android端末へペアリングを行います。充電ケースから取り出すと、ペアリング待機状態になり、デバイスのBluetooth画面に新しく「 SoundPEATS TrueFree R(L)」と表示されるはずです。

タップしてペアリングを完了させます。これで別々のデバイスを使って、別々の音楽を片耳で聴くことが可能になりました。

もしペアリング状態を解除して両耳で聞きたくなった場合は、それぞれのデバイスからペアリング解除を行ってください。

まとめ

ここまで、 SoundPEATS TrueFree をレビューしてきました。同時に簡単な使い方やペアリング方法もお伝えしました。

あまり文句のないBluetoothイヤホンでしたが、唯一ケチをつけるとすると音量の操作をボタンからできたら良いなと感じました。 SoundPEATS TrueEngineではそれができるので、ほんの少し物足りない。しかし、3,000円台でこのくらいの機能や音質でしたら、間違いなくコスパは高いと言えます。

完全ワイヤレスイヤホン入門用としてもおすすめなので、レビューを見て気になった方は一度Amazonで SoundPEATS TrueFree を検討してみてはいかがでしょうか。

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