【2019最新】Apple Watchでできること総まとめ!単体でも十分活用可能

2019年9月にApple Watch 5が発売され、これまでスマートウォッチに興味がなかったけれども、ちょっと使ってみようかなと考えてはいないでしょうか。しかしながら、Apple Watchって結局何ができるんだ?と購入を戸惑う気持ちもあると思います。

そこで本記事では、Apple Watchでできること・単体ではできないことを徹底的にまとめています。実際に使って体感したことも合わせてご紹介していますので、ご購入の参考になれば幸いです。

スポンサードリンク

2019年9月Apple Watch 5が登場!

2019年9月、最新のApple Watchが発売されました。前シリーズはApple Watch 4で、単純にナンバリングが一つ上がったApple Watch 5となっています。

そんなApple Watch 5では、新たに次のことができるようになりました。

  • Apple Watch 5に「コンパス」が内蔵された
  • Apple Watch 5が「常時オンディスプレイ」に対応した
  • Apple Watch 5の素材に「チタニウム」と「セラミック」が追加された
  • チップセットが「S4」から「S5」に進化した
  • ストレージが16GBから32GBに進化

スペックの向上はほとんどありませんが、コンパス機能が追加されたり、腕を下げてもディスプレイがオフにならなくなったのはApple Watch 4からの進化だと思います。Apple Watch 5と4の違いは、下記記事を参考にしてください。

関連記事

2019年9月10日のApple新作発表会にて、Apple Watch 5の発売が2019年9月20日に決定しました。しかし、Apple Watch 4を手にしている人なら、「一体何が変わったのか?違いがパッと見ただけではわからない」と感じ[…]

【2019年最新】Apple Watchでできること一覧

Apple Watchを使うと、様々なことができるようになります。実際の活用例を1つずつご紹介します。

1. iPhoneの通知を確認できる

iPhoneとApple Watchをペアリングすることで、時計側にも通知が届くようになります。普段通知を見るにはiPhoneのロックを解除しなければいけませんが、Apple Watchを使うと腕を挙げて画面を見るだけで簡単に通知が見れるようになります。

ちょっとした時間短縮ですが、動作の手間が大幅にカットできるのでなにげに重宝して使っています。また、一部の通知をApple Watch上から操作することも可能です。

2. Apple Watchがリモコンの代わりになる

Apple TVやパソコン上のiTunesの音楽再生を、Apple Watchにインストールされている「Remote App」を使うことで操作することができます。ザックリ言ってしまうと、Apple TVやiTunesのコントローラ代わりとして活用可能です。

Apple Watch上に表示される再生/停止、早送り/巻き戻しのメニューを使えば、マウス操作などがなくても大丈夫。Apple Watchだけで面倒な操作が完結します。

3. Apple Payを使って買い物ができる

Apple WatchにはWalletアプリが追加されています。iPhone同様にApple Payとして使うことができ、クレジットカードはもちろんのこと、QUICPayやiD、Suicaと言った電子マネーの登録も可能です。

そんなApple Payを活用すれば、Apple Watchを使ってお店での買い物を時計一つでスマートに支払いすることができます。

4. Apple Watchで改札口も通れる

Walletアプリに交通機関で使えるICカードを登録すれば、バスや電車もApple Watch一つで運賃を支払うことができます。現在日本では、エクスプレスカードを使わないとApple Payで運賃を支払えません。

日本で使えるエクスプレスカードは「Suica」のみとなっています。残念ながらApple WatchではPasmoや地方独自の交通系ICカードは使えないことに注意しましょう。

5. 様々なアプリが使える

Apple Watchでは、iPhoneなどで使えていたアプリも一部使うことが可能です。

例えば、カメラやカレンダー、計算機、ミュージック、写真アプリなどiPhoneにプリインストールされていたアプリを何種類か使うことができます。ただし、サードパーティ製のアプリの場合Apple Watchに対応しておらず、使えないものが多いので注意しましょう。

サードパーティ製のアプリは、Apple Watchの「App Store」経由でインストールすることができます。

6. ワークアウトで日々の運動状況を管理できる

Apple Watchを始めとしたスマートウォッチは時計として使えるのはもちろんですが、実は健康状態を管理することに重点を置いていることはご存知でしょうか。

そのようなこともあり、Apple Watchではワークアウトアプリがインストールされており、ランニングやウォーキング、水泳、自転車などの距離や時間、カロリー計算をしてくれます。

カロリーから逆算してどのくらい運動すればいいのかも設定可能。例えば、200キロカロリー消費するために何分歩けばいいのかなどをワークアウトで管理できます。日々のワークアウトは保存できるので、記録をつけながら運動したい人にもおすすめです。

7. アクティビティで運動の進捗状況を記録

ワークアウトと少しにていますが、Apple Watchには1日の運動の進捗状況を記録できる「アクティビティ」アプリが存在します。アクティビティアプリでは、立ち上がった回数から肺活量、エクササイズまで記録することができ、運動状態をコントロールすることが可能です。

その他、一定の進捗状況まで達すると応援メッセージなども表示されるので、少しだけやる気が出ます。その他にトレンドデータも表示され、一日何分歩いたのか、立っていたのかなどもデータで表示されます。

8. メールを確認&返信できる

Apple Watchのメールアプリを使えば、メールを読むことはもちろん、音声入力や手書き入力、予め用意されている定型文を使って簡単な返信を行うことができます。

メールの内容はアプリからだけでなく、通知から読むことも可能です。

9. 音楽が聴くことができる

Apple Watchでは、音楽を聞くことができるようにミュージックアプリがインストールされています。これを使えばミュージックにインポートした音楽はもちろんのこと、サードパーティ製のSpotifyも使うことができます。

その他、ミュージックアプリであればプレイリストの作成や選択、音楽の削除まで単体で行うことが可能です。

10. iPhoneのカメラをリモート操作できる

Apple Watchを使えば、iPhoneのカメラを時計から操作することができます。例えば、iPhoneをどこかに固定して離れた場所で撮影をしたい場合、Apple Watchのカメラアプリを使えば写真撮影、タイマーの開始がリモート操作で行なえます。

また、Apple Watchを使って撮影した写真は、Apple Watchの「写真アプリ」から確認することも可能。

11. 時計として使える

超基本的なことですが、Apple Watchは時計として使え、時刻を確認することができます。

しかしただの時計ではなく、時刻の読み上げやSiriの音声入力にも対応しています。通常ならば腕を挙げなければ時刻を確認できませんが、時刻の読み上げ機能をオンにしていると文字盤の上に指を2本置いただけで時刻を読み上げてくれます。

12. Macのロックを解除できる

Apple WatchとMacを組み合わせれば、Macのロックを時計上から解除することが可能です。

なおこの機能を使うには条件があり、Apple Watch 1、2を使っている場合はmacOSはSierra以降、Apple Watch 3以降を使っている人はmacOS High Sierra以降である必要があります。また、MacとApple Watchの両方で同じApple IDにサインインしている事も使用条件の一つです。

13. iPhoneなどのAppleデバイスを探すことができる

Apple Watchに「iPhoneを呼び出す」機能を使えば、テザリングしたiPhone、iPadを探すことができます。

ただしこの機能はBluetoothでの呼び出し機能となっているので、iPhoneがBluetoothの範囲内でなければ呼び出しができません。おおよそ、時計を中心に30m前後がBluetoothで探せる範囲となっています。

14. 電話ができる

Apple WatchではiPhoneに掛かってきた電話にでることができます。電話に応答すると、内臓のスピーカーとマイク、もしくはBluetoothでペアリングされているデバイスを使って通話が可能です。

もちろん通話を拒否することもできますし、通話音量をデジタルクラウンを回して調整することも可能です。また、通話中にApple Watchのキーパッドで数字入力も可能。ただし、#がないことに注意してください。

15. PayPayが使える

Apple WatchではPayPayアプリをインストールすることができます。これにより、Apple WatchでPayPayを使ったQRコード、バーコード決済ができるようになっています。

なお、Apple WatchでPayPayを使うには、PayPayアプリのバージョンが1.37.0以上必要。無事インストールができると、Apple Watchで支払い、残高表示、決済履歴の表示、毎コードの表示など、全ての機能ではありませんが、一部のPayPayの機能が時計から操作できるようになっています。

16. お風呂やシャワーでも問題なく使える

公式サイトにはApple Watchは耐水性能はあるが、防水性能はないと書かれています。非常にややこしい表記のため、お風呂やシャワーを浴びている際はApple Watchを外さなければいけないのかと考えるかもしれません。

しかし実際は、Apple Watch series 2以降は防水になったので、お風呂はもちろんプールなどでもApple Watchを使うことができます。さらに、防水ロックと呼ばれる機能が備わっており、これを使うと画面操作が一時的にロックされます。ロックされる理由は、水滴がタップとして誤認される可能性があるからです。

ちなみに防水ロックの解除を行うと、スピーカーから排水されます。

17. Siriを使うことができる

iPhoneではお馴染みのSiri(音声入力)を、Apple Watchでも同じような感覚で使うことができます。例えば、音楽再生をしている時に、「この曲の名前を教えて」と話しかければApple Watch上にその結果が返されます。

その他にも、Apple Watchにインストールされているワークアウトやアクティビティ、心拍数などのアプリにもSiriが対応しているので、音声入力だけで様々なタスクを実行可能です。

18. 地図はコンパスを使って正確な位置情報を入手できる

Apple Watchにはマップアプリがインストールされており、これを使って現在地を表示したり、近くのレストランや喫茶店などを探すことも可能です。また、地図として使うこともできるので、ナビゲーション代わりに活用する人が多いです。

その他、Apple Watch series 5から追加されたコンパスを使うことで、時計が向いている方角や現在地、高度などを表示することができます。

19. 文字盤のカスタマイズが楽しめる

Apple Watchの時計部分である文字盤は、自分の好きなようにカスタマイズすることができます。用意されているデザインやカラーを設定し、アナログ・デジタル表示の切り替えなどもカスタマイズ可能。

また、一部の文字盤にはコンプリケーション機能がついています。コンプリケーションには、一部のアプリを埋め込むことができ、それをタップすることで素早く情報をチェックできます。例えば、アクティビティやワークアウトなどを設定している人も少なくありません。

20. バンドの付替でオシャレを楽しめる

Apple Watchは本体の時計部分とバンド部分を切り離すことができます。バンドはスポーツタイプやレザータイプ、ステンレススチールなどが用意されており、カラーも様々な色から選択できます。

バンドを何種類か用意して、その日の気分や出先に合わせてカスタマイズして使えます。Apple Watchをオシャレの一部として取り込みたい人にとって、バンドを取り外して付け替えできるのは嬉しい限りです。

Apple Watch単体でできないこと

基本的にApple WatchはiPhoneとペアリングしなければ本領を発揮することは出来ません。そのため、Apple Watch単体では次のことが出来ないようになっています。(一例となるので、他にも単体でできないことは多々あります。)

  • Apple Watchで音楽を再生する
  • Apple Payの使用
  • 交通機関(電車、バス)の利用
  • PayPayアプリの使用
  • 同一Apple ID写真の同期
  • App Storeからのアプリ入手

しかし、これらはApple Watch Cellularモデルを購入することで、単体でも使えるようになります。Cellular版とは、モバイルデータ通信機能付きのApple Watchで、データ通信ができるSIMカードを指すことでインターネットに接続できるモデルです。

Wi-Fiモデルよりも多少値段は高くなりますが、利便性は圧倒的にCellularモデルの方が上です。特にiPhoneなしでもSuicaを使って改札を通れるのは大きなメリットでしょう。

Apple Watchで思ったより使わなかった機能

Apple Watch series 4からApple Watchを使い始めた私ですが、1年以上使って「これは思ったより使わなかったな」という機能が何個か存在します。実際にそこまで使わなかった機能が、次のとおりです。

  • MacのロックをApple Watchで解除する
  • 防水ロック
  • ノイズアプリ(WatchOS 6以降)

これらは特になくても困らなかった、むしろ使う機会がなかったので次のApple Watchでは削除してもいいかなと個人的に思っています。ただ、防水ロックに関してはプールなどで使う人であれば用途があるかもしれません。

Apple Watchがいらない人

Apple Watchが発売された当初は非常に話題になりましたが、昨今はそうでもない感じがします。iPhoneのように常日頃使い倒すデバイスでもないため、人によってはApple Watchが必要ないケースもあります。

私が考える、Apple Watchがいらない人は次のとおり。

  • そもそもiOSデバイスを持っていない
  • Apple Watchでできることは全てiPhoneで間に合っていると感じている人
  • もっと高級時計をつけてオシャレ、金持ちアピールしたい人
  • Apple Watchの充電が面倒だと感じる人

特に最後に関しては、ほとんどの人が感じるのではないでしょうか。最新版のApple Watch Series 5では、1日のバッテリー駆動時間が約18時間となっているため、常日頃から使う場合は毎日充電する必要があるでしょう。

もしその作業が面倒だと感じる人は、Apple Watchを始めとしたスマートウォッチにそもそも向いていません。充電作業も苦にならない人であれば、Apple Watchの購入を視野に入れてもいいかと思います。

Apple Watchでできることまとめ

最後に、Apple Watchでできることを箇条書きでまとめました。

  1. iPhoneの通知を確認できる
  2. Apple Watchがリモコンの代わりになる
  3. Apple Payを使って買い物ができる
  4. Apple Watchで改札口も通れる
  5. 様々なアプリが使える
  6. ワークアウトで日々の運動状況を管理できる
  7. アクティビティで運動の進捗状況を記録
  8. メールを確認&返信できる
  9. 音楽が聴くことができる
  10. iPhoneのカメラをリモート操作できる
  11. 時計として使える
  12. Macのロックを解除できる
  13. iPhoneなどのAppleデバイスを探すことができる
  14. 電話ができる
  15. PayPayが使える
  16. お風呂やプールでも問題なく使える
  17. Siriを使うことができる
  18. 地図はコンパスを使って正確な位置情報を入手できる
  19. 文字盤のカスタマイズが楽しめる
  20. バンドの付替でオシャレを楽しめる

ここで紹介したApple Watchでできることは、私が実際に使ってみて感じたものです。もっと細かく見ていけばよりできることがあると思います。

Apple WatchはiPhoneと組み合わせて初めて真価を発揮するデバイスです。iPhoneを愛用しているユーザーで、もし紹介したApple Watchの活用方法に魅力を感じたのであれば、購入を視野に入れてみてもいいかもしれません。

スポンサードリンク
最新情報をチェックしよう!